こんにちは。kixrunerです!
秋らしく、走るのが気持ちのいい
季節になってきましたね。
音楽、ラジオやYouTubeを聴きながら、
あるいはamazonのオーディブルで聴く読書など
ながら聴きして走る人も
多いのではないでしょうか?
そんなあなたのランニングライフをより、充実させるアイテムを紹介します。
目次
この記事はこんな悩みをお持ちの方におすすめ
・周りの音も聞きながら安全に走りたい
・コロナ禍のオンライン会議など、イヤホン疲れに嫌気がさしている
・走りながらだとイヤホンが外れて集中できない
・汗や雨での故障、衛生面も気になる
実はそんな悩みをすべて解決してくれる、
ランニングに最適なイヤホンを紹介します。
この記事を書いた人
耳につけないイヤホン?
after shokz(アフターショックス)は、
骨伝導イヤホンのパイオニアとして業界を牽引する会社です。
ちなみに骨伝導イヤホンとは、
耳をふさがずに使用できるのが魅力のアイテムです。
今日紹介する商品は、「open move」という低価格で骨伝導初心者には手に取りやすいモデルです。
open moveのメリット
・音楽やラジオを楽しみながら安全と安心も確保
装着したままでも周囲の音が聞こえるため、
人と会話をしながら使うこともできます
・とても軽く、つけてることを忘れてしまうフィット感
激しいポイント練習でも気にならず、
サングラスや帽子を被っても問題なく装着できる
・比較的に安価(10000円前後)
5000円前後で買えるものも販売されていますが、
粗悪品が多く、安心して使える骨伝導イヤホンの中では安価な商品です
・適度な防水性能と充分な電池の容量
急な雨や汗でも安心、耳に入れないので清潔。
3時間以上のロングランにも対応可能
フル充電で6時間使用可能です
デメリット
- 音質にこだわりがある方に不向きかも
私的には、ランニング使いに限らず、
通勤電車などの普段使いもすべてopen moveで間に合っています。
- 1日中イヤホンを使いっぱなしという方には最長6時間は足りない?
ただ、途中で充電できる環境があれば問題ないです。
2時間があればフル充電できてしまいます。
一度使うとやめられない
Bluetoothイヤホンの登場で、
ランニングの他にもテレワークなど、
便利になった反面、耳を酷使する人は増えたでしょう。
私もそのひとりでした。
骨伝導イヤホンは耳につける、
外れてしまうストレスから
わたしを救ってくれました。
これだけでも十分な恩恵を受けたと感じています。
これからさらに音声の時代は加速していくでしょう。
運動用のイヤホンを探している方、
耳につけることにストレスや疲労を感じている方に救世主があらわれたといっても過言ではありません。