こんばんは!KIXrunnerです。
いつものように外をランニングしていると、キンモクセイの香りと日に日に太陽が昇るのが遅くなっていくのをみて秋の深まりを感じますね。
前回の記事で整骨院に治療にいってきたと書きましたが、そこから徐々に復調してきました。
いままで月に一回は通っていた整骨院ですが、コロナでレースもないためセルフケアで半年間過ごしてきました。
しかし背中やハムストリングの奥底の張りは自身でのケアは難しく、質の高い練習ができなくなるため、これからは休んでも回復が追いつかないような時は治療に行こうと思います。
13日からの練習を振り返ります。
13日 完全休養
14日5000M+アップダウン 計17キロ
16:24(3:18ー3:22ー3:19ー3:17ー3:12)
15日 坂道100×10本+1000(2:59)+Eペース12キロ(4:03~3:50)
+アップダウン 計30k
16日 20キロ(4:54)
17日 18キロ(5:07)
13日は鍼の効果を最大限享受するために完全休養にしました。
14日の5000Mは先週のリベンジとして実施、アベレージで3:20を切れていたので合格点としました。
本音を言うと、一人で走っても16分は切りたいところです。
今日は前回のリベンジで5000mを走りました。
16:28(3:18-3:22-3:19-3:17-3:12)
今回は何分かかっても走りきろうとそれだけは決めてました。
ウェーブデュエルの苦手を少しは払拭できた気がします!
これからは3:20以下で6000〜8000mを走れるようトレーニングを積み上げます😊— しょーちゃん (@kixruner220) October 14, 2020
このまま感覚を掴むまで、ウェーブデュエルGTZ2を履き続けるとレースで使用することなく、履きつぶしそうです(笑)
最近、ランニング食堂さんのYouTubeをみて、楽しみながらランニングを勉強させていただいております。
その中で5000Mで15分切りするために必要な指標となったポイント練習を3点示されてていました。
- 3000Mを9分切りできること
- 6000~8000の閾値走を設定3:15でこなせること
- 1000×3設定2:55-2:50-フリー
これを見て、いままで漠然と5000Mで15分を切りたいと言っていた自分が情けなくなりました(笑)
かろうじで3:15の閾値走で6000ならできそうでしょうか。。。
この3点を指標に自分なりにアレンジして練習メニューを組んでいきたいと思います。
まずは、2000を6分切り、設定3:15で6000の閾値走、1000×3を3:05ー3:00ーフリー、でこなせるように頑張ります。
とりあえず明日は1000×3のポイントにチャレンジします!