こんにちは!kixruner220です。
ここ数日の大阪は梅雨の予行演習の様に雨が多かったですね。
個人的には暖かい季節の雨ランは好きです。
では、5月15日〜5月21日の練習を振り返ります。
5月15日 6000LT走(3:30)+アップダウン計15キロ
5月16日 14キロ(4:58)
5月17日 20キロ(5:03)
5月18日 Eペース12キロ+1000(3:10)+アップダウン 計20キロ
5月19日 18キロ(4:58)
5月20日 100×12+1000(3:05)+Eペース10キロ+アップダウン 計22キロ
5月21日 10000MPR(3:34、3:39、3:38、3:36、3:38、3:32、3:31、3:34、3:33、3:27 計35:42)+アップダウン 計20キロ
月間計383キロ 赤字はポイントの位置づけ
15日の6000LT走はマラソンペースなのに余裕なし😅
20日の流しの後の切替の1000で3:05が出たことは毎週同じ練習を重ねる中で向上してきてる部分なので素直に喜びたいです。
21日ペーランは前日の疲労がある中では走れたほうかと思います。
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では表題の「秋、冬のマラソンで結果を出す為に乗り越えたい灼熱の夏ラン」についてお話します。
暑い夏、ランニングの継続は辛いですよね。
しかし秋マラソンを制するためには真夏の練習継続は必須です。
私が実践する対策を紹介します。
①早朝or夜に走る
朝は8時くらいまでは比較的に涼しく、夏は5時前後でも外は明るいので足元も安全です。
夜は日差しがないため熱中症のリスクを減らすことが出来ます。紫外線対策が不要なのもメリットですね。
ちなみに私は朝走ると一日を有効に過ごせる気がするのと、朝日を浴びると幸福感が増すので朝ラン派です。
②雨の日はチャンスととらえる
雨の日は日差しがなく、雨が体を冷やしてくれるので長い距離や時間を練習するのにもってこいです。
私は雨予報にはロングジョグと決めています。
走り終えた後はできるだけ早くシャワーを浴びるなど体調管理には注意しましょう。
③快適に走るためのグッズの紹介
日中に走る際はサングラスを着用することをお勧めします。
サングラスは強い日差しから目を守るだけでなく、紫外線から身体を守ることにも役立ちます。
また虫やホコリの侵入も防ぐことが出来ます。
いかかでしたでしょうか。
これから夏本番を迎えますが秋、冬に笑えるようトレーニングに励みましょう。