こんにちは。kixrunerです!
今回は防府読売マラソンのレースレポ
レース編です。
今回で書き切りますので
どうかお付き合いください。
目次
スタート~5k(17:19)

寒いとは聞いていましたが、
装備はいつも通りのサングラス、手袋にランパンランシャツ、シューズはもちろん飞影PB 。
12:02に予定通りスタート。
前を走る人は格上ばかりなので
混み合うことはありません。
1kのラップは手元で3:26。
自己ベストを目指すなら最高のペース。
そして30人規模の大集団のため
風の影響を最小限にとどめることができる。
難点は給水時の混雑でしょうが、
わたしはいつもドレッシングボトル330mlに
経口補水液を入れ、今回は更にアミノバイタルゼリーを容器に付けたものを持って走りました。
ただ330ml+ゼリー100gは
走りながら持つには重かった(笑)
翌日は右腕が筋肉痛になりました。
6~10k(17:56)
なんと7k過ぎから早くも苦しくなる。
呼吸というか、脚がすでに30k以降を走ってるように重い(笑)
1kあたり3:25を刻んでいた
理想の集団から離れ
そのあとのサブ2.5狙いの集団も苦しさから見送り、
単独走となってしまい、早くも走るのを
辞めたくなります。
11~15k(18:25)
1kあたり3:40くらいで耐えて、
中盤から持ち直した、金沢マラソンの再来をきたいしましたが、
一向に楽になる気配なし、風も強く単独走で苦しい。
後方からどんどん抜かれていきます。
16~20k(19:07)
ここでついに、3:50を超えるラップを見てしまいますが、
スタート地点のソルトアリーナを通り過ぎて
もう後戻りはできない、とにかく完走を目指します。
ここで練習レースとして出場していた
岩出玲亜選手にも抜かれました。
筋骨隆々で、無駄のない身体。
オッサンとは絞りが違います!
21~25k(19:45)
24kのラップが4:03、いよいよキロ4も死守できず。
「家族まで連れてきて、ここに自分は何しにきたんだ」と考えると泣きたくなります。
しかしここを乗り越えれば、
向かい風は終わるはず。
我慢のロングジョグです。
26~30k(18:51)

折り返しでトップ集団の攻防をみて
テンションが上がります。
神野選手の頑張りに心打たれました。
SNSで追いかけている
トップ市民ランナー方々の
素晴らしい走りに鼓舞されました。
やっぱりマラソン大会っていいですね。
31~35k(19:28)
30k手前の最後の折り返しを過ぎると
レースも終盤です。
ここを踏ん張れば、
37k地点で家族の応援をもらえるのです(笑)
36~40k(17:39)

寒空の中、待たせている家族のために
気力を振り絞ります。
前から落ちてくるランナーも増えてきました。
防府まで勝負しに来て、
「自身のギリギリまで攻めた走りをし、
立ち止まってしまうほどまで出し切ったランナーの姿」と
まったく勝負にすらならなかった自分を重ね複雑な気持ち。。
しかし、妻と子どもの応援を受けて謎のペースアップ!
ここから3:30を切るペースまで上がりました。
ここからは早くゴールして、
できる限り最速の送迎バスに乗り
待たせている家族のもとにいかにして早く戻れるかのミッションです(笑)
41~ゴールまで(7:34) 2:36:08
最後ここまで上げられたのに
「もっとはじめの苦しさ耐えられただろ?頑張れよ!」って自分でも思います。
悔しいですが、今の自分の実力はここなのだと。
自己ベストがでるマラソンレースで
序盤から苦しいなんてことはありません。
マラソンに必要な練習が足りてない。
あとは這いあがるだけです。
ゴール後、お互いの健闘を讃えあう、
素晴らしい光景を横目に
「自分も次こそは、
納得のできるマラソンを
して、喜びを共有したい」と心に刻み、
足早に会場をあとにしました。
次戦、大阪マラソンに向けて

・体重を59kg台まで痩せる
・Mペースでのハーフ走、Eペースでのジョグ、
6000~8000LTペース走でマラソン仕様の脚に仕上げる
・レース3週間前からテーパリングをして疲労を抜く
・前日まで普段通りの食事を意識、カーボはしない。
4点をやり抜くことと
ケガだけには注意して
あと50日を切った、大阪マラソンに挑みます。